シューカツ#1
こんな私にも、将来を考える日が来た。
就活のはじまりはじまり〜だ。
今日初めて大きな説明会に参加した。
何をすればいいのか、どうすればいいのか、本当にわからなくて、
ただただ最初の30分はボーッと立って、ふらふらして、早く帰りてぇなあと思っていた。
だけど、ひとつ、ふたつと話を聞いていくごとに、合いそうだな、合わなそうだなっていうのを感じて、今日出展してた会社は2個に絞ることができた。
やっぱり、やるからには仕事は楽しくやりたいし、自分に合うことを続けていきたい。
子どもができて休んでもまた復帰したい。
今住んでる東北からは出たくない。
色々自分にも条件というのはあったんだなって知ることが出来た。
元々気になってた会社の話も聞けて、さらに興味持ったし、インターンシップに行きたいと思えた。
この会社に入ったら自分が輝いて働けるだろうなっていう、そういう会社があるのってだいぶモチベーション上がるわ。
一発目から話聞けて本当に良かった。
あともうひとつの会社は社員さんがイキイキとしてたのが印象的で、説明聞いたら、うちの会社のウリは元気です！と言ってたことかなぁ。
前向きに自主的に直ぐにやる、だって。
私はあまりスピーディーな仕事は向いてると思わないから、そこだけ不安だったけど…行く価値はありそうだから、ここも、インターン考えようかな。
出口探してたら急に名前呼ばれて、えっ？てなったんだけど、まさかの高校の同級生だった笑
成人式以来でびっくりした〜
「なんでいるのー！？」と言われたが、説明会しかないだろ（笑）
相変わらずアホだったなぁ。
まぁ、有名国立大学の人なんですけど笑
元気そうでなにより。
将来のこと、ちゃんと考えないとだなぁと不安と焦りに襲われた１日でした。
ねむ。。
一択だろ！？
好きな人の言ってる言葉を信じてあげないでどーすんだよっ
自分にとって大切な人と大切な仲間が異なることを言っていたら、
わたしは真っ先に彼を信じることができるだろうか
そんなことを考えた花のち晴れ第9話でした
きっとわたしは天馬くんのように、両方の話を聞いて、それから判断するだろうな
みんながみんな、神楽木みたいな男気あるわけじゃないし、彼女だけを信じるなんてできないだろうな
あんな風に言ってるとかっこいいけど
実際、あんな風に言えないから、神楽木はかっこいいってなるんだろね
バカまっすぐで、自分の気持ちにウソがない、考えるより先に行動派の神楽木だからこそできること
現実世界は、天馬くんが大半を占めると思うよ
ドラマだから神楽木はかっこいい
かっこよくあって、ひらの、間違えた、神楽木晴、、！
音ちゃんも、ようやく自分の気持ちに気づいたようですね、、長かった
好きでいたい人と、好きな人
これはまた別なんだろうね
ややこしいけど、わかる、この気持ち
自分が音ちゃんだったら、どちらをとるだろうか
どちらからにも思われて愛されて、
幸せなはずなのに、なんでこんなに苦しんでるのか
自分の気持ちを偽って、好きでいたい人と一緒にいるからだろうな
じゃなきゃあんなに浮かない顔はしない
晴のように、気持ちにまっすぐに好きな人の方を向けたら、何も悩まなくて済むのに
色んなしがらみを抱えた上での
神楽木晴ＶＳ馳天馬 だもんな〜
選び放題、幸せかよ〜（笑）
とりあえず美少女、愛莉ちゃんがかわいすぎてしんどい
はやく10話！！
心のめがね
SARASAの0.4を求めて本屋さんへ
近くの本屋さん、とても居心地がよいので、いつも立ち読みしてしまう
今日は、とても為になる本を＼(^o^)／
「凹まない練習」
固定観念や自分の中のルールで、時に自分を苦しめたり、縛りつけたりして負のスパイラルに持っていっちゃうことがある
そして激しく落ち込んで、なんで自分はこうなんだろう、なんでもっと上手く立ち回れないんだろう、ああダメだ、もうムリだ
こんな風に思う時がしばしばある、わたしは
だけど、そんな風に思う必要はさらさらないんだよってことを
心のめがね、自分の考え方次第で、その落ち込むを変えられるんだよってことをこの本から学びました。
悲しみは悲しみを生むように、
その、自分の中にある「悪い考え方」というのはさらに悪い方向へと進んでしまい、
落ち込みは落ち込みを生むといった感じで、
負のスパイラルを巻き起こしてしまうんだって。
わたしの心のめがねはきっと、曇りすぎて、視界がぼやけているんだろうな
自分のいいとこなんてない
とか
誰々より劣っている
とか
誰かと比べては、良くても悪くても自分を卑下して、
過小評価したり、過大に他人をよく思ったり。
そういうところから、凹みや落ち込みは関係していて、
その先の自分に繋がっているんだよね。
きっとこれから先も悲しい出来事や乗り越えなくちゃいけない壁もたくさんたくさんある。
その度に落ち込んでいたら、凹んでいたら、キリがない。
いつか自分がすり減ってしまう。
そんなことにならないためには、心のめがねを磨いておかないといけない。
いい本を読んだなぁ。
わたしがいつももやもやしてたあの感情をようやく脱出できる日が来たかもしれない！
2018-06-04
新たな記念日ができたよ、ありがとう(^-^)
記念すべきデビュー日に
デビュー日なんてもう二度とないというのに
なんでこんな感情で1日を過ごさねばならないのだ
きっと後悔するのだろうな、落ち着いた頃に
本当におめでたい日なのに
ずっとずっと待っていた日だったのに
お祝いしてパーっと明るくなる1日を予定していたのに
なんでこうなる？
KING&PRINCE、本当におめでとう
これだけで、ただこの感情だけで良かったはずなのに
人生って難しい
