山下智久さんのTokyo Sinfoniettaを久々に聴いてみて
山下智久さんのTokyo Sinfoniettaを久しぶりに聴き込みました。
1年に2回は訪れるこのとーきょーしんふぉにえった現象...
なんなのでしょう…?
1日に100回は聴かないと気が済まない、というより、リピートで、続けて何度も聴いていないと落ち着かない、そういう現象です。
ちまちま100回聴くのではなく、続けて聴くというのがポイント(?)
よく分からないんだけど、とりあえずたくさん聴きたくなる時期があるわけよ。
それがだいたい2月と6月っていう...
謎だね、いや自分ではわかってるんだけどさ...
6月はほんとバカほど聴く。
朝起きて、通学中、勉強中、帰り道、ドライヤー中、寝る前
聴きすぎな!笑
なんか、落ち着くんだよねこの曲...
身体に染み込むというのか透き通るというのか、好きなんですとにかく。
- まずイントロからして壮大!
- バックサウンドのリズムが好き
- しんふぉーにえっとぅあ〜てちょっとねっとりした歌声
- サビ前のやまぴの高音
- 心地よい英語の発音
- 心地よい英語の数
-
望むなら掴めるから
- って歌詞の柔らかさの中の強さ
- Howowが単純に好き
- いわちと神宮寺と田島が脳裏にこびりついてる今でも覚えてる
- メッセージ性皆無なのに、心洗われた感
- やまぴの歌声だから好きになったのかな
- まいらあああああぶ
- すぃんふぉおねえった
- まってんろおおおおお
- すりぬけええええええええ
- ぜんぶ好きだよ日本語のところ
- にゅっにゅっにゅうわーーー
- あー好きだ
- 好きが溢れるむり
あの逆光のいわちマリウス神宮寺が思い浮かぶし
美し綺麗なあの美少年が、あの頃にしか出せないあの美しくも儚い少年たちの色が、やっぱり好きだなぁ。
だからJr.担はたのしい。
もちろんやまぴの本家も大好きなのですが、映像としては、初めて知ったのも、生で聴いたのもJr.たちの歌声でだったので、いわちマリウス神宮寺が忘れられないのは致し方ない(^ν^)
夏のガムシャラだったかなぁ?そこからして曖昧なのだが...
あ、好きって、瞬間で思った。
少クラで見てからもっと好きになった。
こんなにカッコいいものを生で見てたんだわたし!って気付いたら、
なにか惜しい気持ちにもなった、やばいものを見たような気持ちになって、アワアワして、落ち着いて少クラ見てみたけど、これは好き以外の感情が出てこないぞ?お?ってなって、
やまぴのアルバム買いました( ˆ꒳ˆ; )
ほんとに、言っちゃ悪いんですけど、この曲、何を伝えたいのか、はっきり言って全くわからないんですけど、メッセージ性が皆無なんですけども、
「望むなら掴めるから」
という歌詞に、わたしは何度救われたかわかりません。
メッセージ性って、なくても伝わるものは伝わるんだなぁと...
ちなみに...
Sinfoniettaってなにぃ!?
と思った方、私含め多いと思います。
Sinfoniettaとは、シンフォニエッタと読むそうで、「小さな交響曲」という意味を持つイタリア語みたいですね!
...Tokyo Sinfonietta
...東京の小さな交響曲
...う、ううん
交響曲感ありますもんね!(適当)
というわけで、わたしの大好きな曲を紹介するコーナーでした〜♩(終わり方も雑)