じゅうじゅう
練習おわってお家ついて、さあ夜ごはんの支度をしよう!と思った矢先に先輩からの電話...(°_°)
何事かと思って電話に出たら「ステーキ食べるから来て〜」とお呼び出しくらいました。
先輩2人とわたしと同期の子の4人。
先にテーブルに通されていた3人からはズシンとした重々しい空気が漂い、察し、私が呼ばれた意味を理解する。
すごく仲良くしてて、すごく大好きだったけど、辞めることに後悔はなさそうで...
それならば私にできることは?と考えた。
彼女が決めた道を応援する以外になかった。
悩んで悩んでがんばって決めたんだから。
あとは支えてあげるだけ。それくらいしかできない。
あれが最初で最後だったんだなぁとか思い出すとキリがなくて「辞めないで」って言葉がすぐここまで出てきそうで、
悲しくなるけど、前向かないとなぁ…
とか言いながらまた泣きそうになってるわ…だめだ
同期が辞めるって、こんなに悲しい出来事なんだね
共に、がんばっていこうと約束した、がんばるね
きっと今日のステーキの味、一生忘れない